自然のいとなみ

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『トンボのすべて』

あるサイトでこの本が紹介されていました。

8年程前、アサギマダラのマーキングを始めて間もない頃に地元愛知県の知多半島美浜町野間冨具神社でマーキングしたものが沖縄本島北部で再捕獲されたことがありました。再捕獲した方は別の甲虫を探しに出かけたようですが見つからず、帰り道、道路脇を飛ぶアサギマダラを見て「マーキング」を思い出されてマーキングされているものがいないか探すことにしたようです。その日は1頭マークのあるものが見つかりました。それをどうしたらよいのか分からず同じ昆虫同好会の方に電話で聞き採集して持ち帰ることにされました。これは私がマークしたもので雌の交尾済みのものでした。マークした時にマーキングの先輩に「交尾済み」の見分け方をお聞きした個体でしたのでよく覚えていました。
再捕獲をされた方の住所を皆さんのご協力で知らせて頂き、再捕獲のお礼に冨具神社などで撮影したビデオをお送りしました。するとそのお返しにこの立派な本「トンボのすべて」を送って頂きました。これは1999年6月1日 初版出版 私が戴いたものは 2002年10月1日 改訂版第4刷発行 のものです。
専門的なもので私には勿体ない本です。生態写真や精密イラストなど満載です。
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by attilia | 2010-07-26 12:21 | 昆虫

今日の本はNHKテキスト

今日はまた物置から本を探してきました。『NHK 人間講座』で放送された番組のテキストです。放送は録画もしてあるはずですが今日、ビデオテープは見あたりませんでした。a0152692_18383549.jpg
『謎とき昆虫記』は全12回の放送でした。
第一回 すばらしい虫の世界
第二回 ホタルはなぜ光るのか
第三回 黒いバッタ
第四回 いつでもチョウを
第五回 ガの不思議
第六回 樹液をめぐる闘い
第七回 水辺に生きる
第八回 自然のかくし絵
第九回ハチの親と子
第十回 虫はなぜ鳴くのか
第十一回 あこがれの昆虫
第十二回 昆虫を見つけよう

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                  『虫たちの地球』は全八回の放送でした。
                        第一回 テントウムシが見る世界
                        第二回 華麗な変身
                        第三回 四季の主役たち
                        第四回 飛翔の秘密
                        第五回 昆虫の会話
                        第六回 大陸を旅するチョウ
                        第七回 森の忍者たち
                        第八回 虎の威を借る
                        第六回 大陸を旅するチョウでは
                            北アメリカ大陸のオオカバ
                            マダラとアサギマダラなどが
                            書かれていました。
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by attilia | 2010-02-19 19:35

昆虫採集地案内書

昔、昆虫採集をしていた頃、参考にしていた採集地の案内書です。1961年7月10日「名古屋昆虫同好会」発行の中部東海地方版です。愛知県・岐阜県・三重県を中心に長野県・滋賀県・静岡県の一部の採集地が案内されています。知多半島では河和地区から野間地区、内海地区のあたりが書かれています。秋葉山、高峰山、南知多の溜め池巡りなどです。内海旧FPが高峰山、秋葉山とは内海駅北側の山のことなのでしょうか。現在の採集地とあまり変化は無いのかも知れません。三河地方では西尾周辺・三ヶ根山付近・新箱根・渥美半島・作手高原・本宮山・阿寺の七滝・鳳来寺山・段戸・稲武町とその周辺・茶臼山・足助町付近・豊田市周辺が書かれています。大変参考にした本です。
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             写真展の案内が送られてきました。
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by attilia | 2010-02-10 18:36

知多半島の本

a0152692_20353926.jpg左は2006年に「トンボ出版」から発行された浜島重隆著「知多半島の植物誌」です。私の知っている場所は美浜町冨具神社、常滑市多賀神社・西海岸のスナビキソウ、武豊町壱町田湿地・別曽池周辺の小湿地、南知多町羽豆岬などです。その他も場所別にかなり詳しく書かれていますので見ているだけでも十分楽しめました。
a0152692_203558100.jpgモウセンゴケ属3種の識別方法が写真とイラストで描かれています。それでも私にはコモウセンゴケとトウカイコモウセンゴケの識別は難しいです。
知多半島は海岸線が長いので海浜植物もまだ多いのかも知れません。かなりのスペースを使って説明されています。

右は昭和55年に知多文化から発行された小山田静夫・岩田郁代共著の「知多半島の野鳥」です。この時点で知多半島で確認されているものは39科168種だったようです。写真は少ないですがイラストと説明文が書かれています。私が目撃しているアメリカヒドリやコハクチョウ、オオバンは載っていませんのでかなり追加する種類が有ると思います。
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by attilia | 2010-02-07 21:25

今日は規格表・互換表

a0152692_1854111.jpg投稿するものが無い時は本をUPすることが恒例になってしまいました。昨日も書き始めたのですが途中で一度消去してしまったのでお休みにしました。

今日の本は'70年代に主に趣味のために見ていた規格表と互換表です。

TTLIC規格表はデジタル回路に使用するものでまだ集積度は小さいものです。トランジスタの数にして数十個から数百個程度に抵抗・コンデンサ・ダイオードなどが組み合わせられたものです。デジタル回路は電気が流れるか、流れないかという単純な動作ですから動作チェックをするための機器も自作がし易いものでした。出来て間もない名古屋市の大須・アメ横へよく買いに行きました。


a0152692_1855597.jpg最近は自作を全くしていませんのでアメ横へ行く機会も少なくなりました。3年ほど前に発光ダイオードを買いに久しぶりに行きました。これはアサギマダラを呼び寄せることが出来るかも知れないと思い実験的に捕虫網の竿に点滅ダイオードを取り付けるためでした。結果は・・・。

仕事で使用していたトランジスタは2SB54を良く覚えています。低周波回路の増幅器用です。オーディオ製品に使用していました。 2SC800は高周波回路用です。UHFのアンテナ直下に置く増幅器によく使用されていました。

この互換表に載っているトランジスタ製造会社は三洋・ソニー・東芝・日電・日立・富士通・松下・三菱の8社です。現在はこの内どの会社が半導体製造をしているのでしょうか。
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by attilia | 2010-01-27 20:04

今日は山の本

a0152692_1850893.jpg今日も手持ちの本です。ハイキングへ出かける時の参考書です。

『鈴鹿の山 82コース』には鈴鹿山脈の北の端「霊仙山」から南の端「野登山」までの82のコースが書かれています。私は同じコースばかりを歩いていますからこの本はあまり役に立っていないのかも知れません。
藤原岳周辺でもまだ歩いていないコースがあります。今年の春にはそのうちの二つを歩こうと思っています。初めてのコースへ行く時、最も気になるのはその登山口です。見つけやすい場所であればよいのですが探すのが大変なコースもあります。予定の2コースとも入口・出口は見ていますからその点は安心して出かけられます。
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長い期間、ポケットにはいつも万歩計が入っています。このスタイルのものは5年以上使用しています。10分以上を設定されているペースで連続して歩くと『しっかり歩行』として別にカウントします。今日は写真に撮ることを意識して今年の平均より多め(しっかり歩行40分)に歩いてしましました。無理をせず出来るだけ体力が落ちないようにしたいと思っています。


a0152692_18513589.jpg愛知県内の山へ出かけるには1時間以上車を走らなければなりません。三重県でも同じですが三重には1000m級の山があります。日帰りで1000mの標高差を歩けるのは大変魅力的です。愛知県では山頂付近まで車の道が付いていますので行く回数は格段に少ないです。

『愛知の130山』には「知多本宮山」86.4mや「富士ヶ峰」124.6mも含まれています。両方とも車で上れますから簡単に入れます。本宮山からは眼下に伊勢湾を埋め立てて建設された「中部国際空港」が見えます。富士ヶ峰は公園になっており、春、桜の季節には花見のお客さんが見られます。そこへの道は車で登るのが怖いくらいの急坂があります。昔、車が転落して死者が出ているので気をつけなければならない道です。
「三ヶ根山」320mも130山に含まれています。この山はアサギマダラのマーキングのために年10回以上歩きますがハイキングに行ったという感覚はありません。この本の三ヶ根山を担当した方は10月に登った時、咲き残ったアザミの花に乱舞するアサギマダラを目撃したと書いています。その他、遠望峰山443m、桑谷山435.4mも今はアサギマダラの重要なマーキングポイントになっています。

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by attilia | 2010-01-10 20:38

植物図鑑

今日はかなり暖かい一日でした。ただ屋外で撮影した画像はありませんのでまたスキャナーによる簡単投稿です。

a0152692_21533234.jpg植物図鑑はあまり持っていませんが鈴鹿の山へ時々出かけるのでその近く、伊吹山の花を覚えようと購入しました。ペンタックス6×7判で撮影されているようですが綺麗な写真集です。山頂駐車場近くで群生するマルバダケブキに訪花するアサギマダラも載っていました。a0152692_215411.jpg






右側の『山野草ウォッチング』は持ち運びしやすい文庫本の大きさです。これは花期別に分類され、さらに花色などでも分けられています。植物の分類や名前は全く知りませんので持ち歩くことはなく、名前を知った花の確認のために見ているような状態です。しかし、何となく写真を見ているだけでも時々野山で見たことのある花を見つけて名前を知ることがあります。
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by attilia | 2010-01-08 22:37 | 植物

今日も本です

北日本では爆弾低気圧が大爆発しています。愛知県でも相変わらず寒くてたまりません。今日もお出かけは出来ませんでした。
それで今日は昔購入した本です。
a0152692_17431613.jpg左側の『原色日本蝶類図鑑』は高校入学当時、生物部室で毎日読んでいました。私が購入した本で最もよく利用したものです。
当時クラブ室では図鑑の説明文の一部を読み、それがどの種類の説明文かを当て合うという事をよく行っていました。a0152692_17505525.jpg文頭から読むとすぐ正解が出てしまうので「食草は・・・」「産地は・・・」など部分的に読み上げ、すぐには正解が出ないように工夫してやっていました。今ではさっぱり分かりません。(例:南国の鳥の羽毛に見るひとみのような輪状の紋と、色彩の濃艶な美しさ、種名ioという娘の名に添えて「芸者」と亜種名が付いているのは、どこか異国情緒をそそる=さてこれは何という名前の蝶なのでしょうか)
この時、クラブ室にあったものは定価が800円でした。写真の本は多分二年後に購入したものだと思いますが定価は1200円になっていました。


右側の「蝶蝶図鑑」は最近購入したものです。ただ二箇所間違えて購入しました。第一は「岩倉」を愛知県の岩倉と思ったこと。これは眼鏡を持って行かなかったため見えなかったのです。第二は著者佐藤英次さんを佐藤英治さんと間違えてしまいました。英治さんは何度もお会いしたことのある方ですから購入しようと思ったわけです。
内容は一部に生態写真もありますが大半は一般的な図鑑のように展翅された標本写真です。私もこのように地域の蝶を集めた生態写真集が出来るような写真を撮りたいと思います。
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by attilia | 2010-01-06 17:39

きょうの本は

a0152692_924158.jpg数年前にインターネットを使用できるようになってからホームページを開設するにはどのようにするのか、考えていました。それで本を購入して勉強を始めましたが全く知らないHTMLで最後までホームページが書けるとははじめから考えてはいませんでした。参考にしようとしてHTML辞典も購入しました。a0152692_93264.jpg結局殆ど何も分からず「ホームページビルダー」のソフトを購入してしまいました。

そのソフトを使用しても表にボタンを入れて目的のデザインに落ち着くまで10日位は消したり、書いたりを繰り返しました。

今回、blogを始めたのはホームページとの連携に利用しようと考えたからです。そのためには少なくともblogからホームページへのリンクを張ることが出来なければ十分ではありません。ところがこの文字を書いている編集ページにあるリンクボタンがうまく働きません。それ以外の「太字」「色」「地図」などのボタンは正常に働きます。多分私の動かし方が間違っていると思います。それが分かるまではHTMLで書いてリンクを張ろうと思っています。以前読んだ時に比べ、今回読み返すと少し意味が判ってきました。
私のホームページへはここから行けるようになっています。
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by attilia | 2010-01-04 09:50

新・昆虫記

a0152692_14474792.jpg寒さでまだ外へ出かけるのが大変です。しばらくの間は部屋の中に有るものを紹介します。

この『新・昆虫記』には北アメリカ大陸に生息している「オオカバマダラ」の渡りを解明した経緯が書かれています。
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by attilia | 2010-01-03 14:35 | 昆虫