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自然のいとなみ

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6/6 鈴北岳から御池岳・カタクリ峠へ

6/6は三重県北部鈴鹿山脈のコグルミ谷からタテ谷を経由して鈴北岳へ登りました。帰りは御池岳へ登り、カタクリ峠・コグルミ谷経由で登山口に帰りました。その後半です。

鈴北岳からは「日本庭園」と呼ばれている苔の原っぱとドリーネや池などを巡って御池岳に行きました。前後して3人組が歩いています。林の中ではどの道も同じようですが鈴北岳周辺の景気はほかの場所とは違っています。
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鈴北岳山頂近くの道標です。あちこちにありますから道を間違えることはありません。右側の山が御池岳で正面奥の崖が「天狗岩」です。藤原岳に登る人が足を伸ばすところです。鈴北岳をam9.09に出発です。


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御池岳です。登山道が何本も山頂に向かっています。


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苔の原っぱにある道標です。


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石灰岩の山にある穴ぼこです。地下には鍾乳洞があるかも知れません。穴や深い溝はいたる所にあります。穴の中には外とは違う植物が生えています。


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今はちょうど苔の胞子が飛ぶ時期なのでしょうか。どこを見ても苔だらけ、胞子だらけです。


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前後して御池岳まで一緒だった3人です。


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一番奥が今から向かう御池岳です。このあたりにはウスバシロチョウがよく飛んでいました。


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御池岳の登りです。細い道が何本もありますので迷うかも知れません。


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久しぶりに証拠写真を撮ってもらいました。3人組のリーダーに鈴北岳で撮影をお願いされたので私もついお願いしてしまいました。御池岳山頂は1247m、鈴鹿山脈の最高峰です。am10.09に着きました。鈴北岳から1時間かかりましたが歩くだけであればもう少し早く歩けます。


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山頂付近には僅かにニリンソウが残っていました。春の花はもう終わりです。


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登山道脇の枯れた立木です。横を通ると鳥の雛の鳴き声が聞こえます。数羽いるようです。親鳥2羽は周囲の木々を飛び回り大騒ぎをしています。キツツキの一種でした。


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ボタンブチにも立ち寄ろうかと思いましたが次の機会にしてまっすぐ帰ることにしました。


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鈴北岳分岐です。左は今下ってきた御池岳。正面を行けば直接鈴北岳へ行けます。背中側の谷を下りすぐ先にある次の道標をコグルミ谷方面へ進みます。


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真の谷・コグルミ谷分岐です。左の山側の道をカタクリ峠に向かいます。


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いつものカタクリ峠です。少し休んですぐに出発しました。am11.23です。ここからは今年だけでも数回歩いているコグルミ谷です。長命水am11.50。タテ谷分岐pm0.13。登山口にはpm0.34に着きました。

CASIO EX-FH25 26~520mm F2.8(W)―4.5(T)
by attilia | 2010-06-11 18:29 |

真の谷への道

5/22に出かけたいつもの場所です。
コグルミ谷を登り、カタクリ峠から白船峠まではいつものコースです。途中稜線上にはイワカガミがまだ咲いていました。今回は白船峠から真の谷へ上流に向かって下る道を歩くのが目的でやってきました。紅葉の季節には何度も歩いていますが10年くらいは歩いていません。白船峠で登山者から「分かりにくい道で迷ってしまった」と何度も聞いていたのでそうであれば少しマークを付けようと思っていました。ところが迷うような場所は全くありません。マークの赤いテープが黄色いテープになっているものはありましたが道には落ち葉は殆どなく、遠くから先の方までよく確認できる道でした。私が初めてここを歩いたときよりしっかりした道になっていました。
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真の谷との出会いには標識が2枚ありました。先回は1枚見落としていました。
以前、この真の谷では数年に1人くらいしか会わなかったのですが今年は毎回人に会います。今日は3グループに会いました。いつもはこの真の谷を登ってカタクリ峠へ向かうのですが今日は谷を下って白船峠からまっすぐ下る道との出会いまで真の谷を歩きました。普段と向きが違いますから景色が違って見えます。一部のグループはさらに下流に向かっていました。
私はここからまた白船峠に向かいます。

この道はマークが少ないことは分かっていますので少し付けて歩きました。できるだけ元のマークに従って歩けるようにルートを確認するのは大変です。一つマークを確認しその上のマークを確認する。その間のルートはどこが正しいのか決めるのは難しいことでした。登り下りを繰り返したためかなり体力を使いました。
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今日はマークに気持ちがいっていたのでここでは写真を撮るのを忘れていました。ここは白船峠直下です。
CASIO EX-FH25 26~520mm F2.8(W)―4.5(T)
by attilia | 2010-05-24 18:50 |

ふたたび白船峠へ

また白船峠へ行ってきました。先回ヤブレガサを見た所をさらに「山口・坂本谷分岐」まで下りました。そこから稜線上の送電鉄塔の足下まで登りそこからまた白船峠へ下りました。この途中に中電の山小屋やヘリポートがありました。このことはまた後日。今日は登山口を探すために歩いたこともありますが25000歩を越える歩行でした。

朝、カタクリ峠から来るときに冷川岳(1050m)の北側少し高い(1060m)所に見たことのない道標がありました。
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26mm F4.4 1/400  写真を撮しておいたのですが帰りにそこを通ると道標で示された方向から登ってきた人がいました。

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26mm F4.4 1/320  登り口がどこなのかお聞きすると山口地区を流れている冷川を少し上ったところで川を渡って山へ入ると教えて戴きました。以前時々利用していた白船峠から山口バス停への下山道の登り口近くです。

帰りに立ち寄ってきました。
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26mm F4.4 1/400  山口バス停への道を降りてくる場所です。今日は用水路の水が勢いよく流れていました。田んぼに水を張っているのかも知れません。この先に炭焼き小屋がありそこへ左側から杉林の中を降りてくる道が通常のルートです。
この地区にある田畑は電気柵で囲まれています。一般家庭の庭も囲っている所があります。一時は耕作を諦めてしまった場所にも電気柵が設置されていました。

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26mm F2.8 1/50  炭焼き小屋の向こう側を細い舗装道路があります。その道を今左から来たのですがそこをもっと右方向へ行きます。

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26mm F2.8 1/80  これは杉林の中に沢山ありました。


気がつくとキジョランも生えていました。道路沿いだけでもかなりの株数でした。
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丸い食痕があり、昨年卵も生み付けられたようです。幼虫は見つかりませんでした。

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26mm F2.8 1/80  以前時々利用していた登山口です。ここにも炭焼き小屋がありますから山の上で教えていただいた登山口はこちらだったようです(この道を少し登るとヒトリシズカの群落があります)。この前をさらに舗装道路を進むと冷川沿いの道になります。

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73mm F3.6 1/80  舗装道路が無くなると道路脇に矢印がありました。

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26mm F3.5 1/400  ここを渡った向こう側の山に登山道があるようです。藤原岳を登り、白船峠から下山することはよくありましたが次回はここから登ることも考えてみます。

ここの白瀬(白船)峠登山口で二人連れにお会いしました。藤原岳表道を登り白船峠から下りてきたそうです。途中30㎏位の荷物を背負った電力会社関係者とお会いしたそうです。上空を通っている送電線が一部切れたのでその修理をするための下準備だそうです。稜線近くの送電線下には電力会社の山小屋があり、近くにはヘリポートもありますから寝泊まりをしたりヘリで人や物を運んだりといった作業ができるようになっているようです。
キジョランを鬼女ランとお話ししたら名前を変えてほしいと言っていました。何気なく聞いている名前でも気になる人もいるのですね。「ママコノシリヌグイ」は名前を変えた方が良いと思います。

CASIO EX-FH25 26~520mm F2.8(W)―4.5(T)
by attilia | 2010-04-25 23:00 |

御堂山

3/1、五井山でパラグライダーをみた後、すぐ南側の御堂山へも立ち寄ってきました。登山口は国坂峠にありますので五井山へ行く時何度もみていますが登るのは初めてです。登山口は標高約210mで山頂は363.7mです。往復で1時間半近く掛かりました。登りはじめは急登で息が切れる状態でしたが気分は爽快で体調に変化はありませんでした。
御堂山の山頂には昔城があったようでその由来が書かれていました。その他石像が3体祀られていましたが興味のないものはシッカリとは見てきません。○○大神とか彫られていたようです。
御堂山からは2方向に下山する道がありました。相楽山荘という標識もありました。
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26mm F2.8 1/80

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26mm F2.8 1/30

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26mm F2.8 1/80

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26mm F2.8 1/125

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26mm F2.8 1/125

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26mm F2.8 1/125

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26mm F2.8 1/80
CASIO EX-FH25 26~520mm F2.8(W)―4.5(T)
by attilia | 2010-03-03 19:28

今日は山の本

a0152692_1850893.jpg今日も手持ちの本です。ハイキングへ出かける時の参考書です。

『鈴鹿の山 82コース』には鈴鹿山脈の北の端「霊仙山」から南の端「野登山」までの82のコースが書かれています。私は同じコースばかりを歩いていますからこの本はあまり役に立っていないのかも知れません。
藤原岳周辺でもまだ歩いていないコースがあります。今年の春にはそのうちの二つを歩こうと思っています。初めてのコースへ行く時、最も気になるのはその登山口です。見つけやすい場所であればよいのですが探すのが大変なコースもあります。予定の2コースとも入口・出口は見ていますからその点は安心して出かけられます。
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長い期間、ポケットにはいつも万歩計が入っています。このスタイルのものは5年以上使用しています。10分以上を設定されているペースで連続して歩くと『しっかり歩行』として別にカウントします。今日は写真に撮ることを意識して今年の平均より多め(しっかり歩行40分)に歩いてしましました。無理をせず出来るだけ体力が落ちないようにしたいと思っています。


a0152692_18513589.jpg愛知県内の山へ出かけるには1時間以上車を走らなければなりません。三重県でも同じですが三重には1000m級の山があります。日帰りで1000mの標高差を歩けるのは大変魅力的です。愛知県では山頂付近まで車の道が付いていますので行く回数は格段に少ないです。

『愛知の130山』には「知多本宮山」86.4mや「富士ヶ峰」124.6mも含まれています。両方とも車で上れますから簡単に入れます。本宮山からは眼下に伊勢湾を埋め立てて建設された「中部国際空港」が見えます。富士ヶ峰は公園になっており、春、桜の季節には花見のお客さんが見られます。そこへの道は車で登るのが怖いくらいの急坂があります。昔、車が転落して死者が出ているので気をつけなければならない道です。
「三ヶ根山」320mも130山に含まれています。この山はアサギマダラのマーキングのために年10回以上歩きますがハイキングに行ったという感覚はありません。この本の三ヶ根山を担当した方は10月に登った時、咲き残ったアザミの花に乱舞するアサギマダラを目撃したと書いています。その他、遠望峰山443m、桑谷山435.4mも今はアサギマダラの重要なマーキングポイントになっています。

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by attilia | 2010-01-10 20:38