自然のいとなみ

6/20藤原岳 その2

最近の日本は中国と同じになったと思います。中国ではまだ一度も普通選挙をしたことがありません。何事も一部の人によって決められています。庶民は政治には全く関与できません。
今の日本では国民投票が必要な変革も国民とは関係ないところで決められようとしています。日本は何を目指しているのでしょうか。次の選挙には棄権せず必ず参加しましょう。









午前中は雨が降り外に出られなかったのですが午後には陽射しが出てきたので外の作業が出来ました。


お蔵入りしそうな藤原岳の続きです。前回は八合目を過ぎたあたりで終わっていました。

八合目を過ぎると杉林を抜けて明るい見晴らしのよい斜面が続きます。今日は山のアチコチで鹿の鳴き声が聞こえましたが草の多くはそれに食べられてしまい、どの斜面でも入っていけるようになってしまいました。背の高い木は今のところ食べられていないようですが小さめのウツギはそのうち食べられるかも知れません。
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すぐ近くの木に止まって綺麗な声で鳴いている鳥がいました。何とか写ったこの鳥は胸の模様からオオルリのようです。
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九合目では見通しは良くありません。谷の向こう側、三角の採石場の中を走っている道路も霧が掛かり見にくくなっています。平地の民家や畑は全く見えません。
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これはカエデのタネでしょうか、あちこちにたくさん落ちています。バイケイソウはこのあたりでは満開です。
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ウツギの花に来ていたのかヒオドシチョウ?が飛び回っていました。止まったところを撮影できました。手を伸ばすと・・・・・
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一旦飛び立ち、別の場所で開翅したのでもう一度指を出して見ました。前足二本は指に乗せましたが・・・・・
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ようやく藤原山荘(避難小屋)まで登ってきました。と言ってもまだam10.29です。ここまでまだ一人も登山者に出会っていません。今日はここから少し下りいつも見ているだけの展望丘を目指します。その丘も雲がよくかかっています。
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鞍部まで下りて登り始めるとこのヒョウモンがたくさん飛んでいます。お気に入りの木の花では夢中で蜜を吸っています。これは"ウラギンヒョウモン"なのでしょうか。ツマグロヒョウモンより少し小さいように思います。
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登り始めて振り返ると左側に前回来た時にヒトリシズカが咲いていた「天狗岩」や右側の手前には藤原山荘が見えています。
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ここの蝶もハンミョウも友好的です。
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山頂近くでもう一度後ろの景色です。中央右に藤原山荘が見えます。
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山頂直下の石垣です。石に変化はありませんが周囲の植物相は大きく変わっていました。近くでは鹿の鳴き声がよく聞こえます。冬が暖かくなり雪が少なく食べ物があるので冬に死亡する鹿が減り、急速に数が増えたようです。
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藤原岳展望丘です。この看板は20年ほど前にここへよく来るようになった時からあります。木製の「藤原岳山頂」の柱はなくなっていました。ここから治田峠方向へある植物を見に行く予定でしたが時々霧が掛かるのでやめにしました。ゆっくりしていると20歳代の二人連れの男性がやってきました。今日初めての出会いです。
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RICOH CX6 4.9~52.5mm F3.5~5.6

ようやく展望丘に来ました。この続きがあるかどうか判りませんが今日はここまでにします。
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by attilia | 2014-06-22 19:08 |