ハンノキ林の一部が伐採されています
佐村河内氏は3年ほど前から聴力が少し戻ってきたと「謝罪文」に書いているようです。姿を見せれば必ず精密な聴力検査を受けなければなりませんからその時になってからではなく今のうちに聞こえていることを認めたのだろうと思います。本当はいつから聞こえていたのでしょうか。
また池の散歩道へ行ってきました。その前にH公園の散歩道にも立ち寄りました。午前中の早い時間でしたが数人が池でカワセミを撮影していました。大きなレンズが向けられているのでどこに止まっているのかすぐ判ります。
散歩道の突き当たりまで急いで往復してきました。来た証拠写真を撮ってきました。先日と同じものです。

池の散歩道では耕作放棄地のハンノキが数mの巾で伐採されています。たぶんこれ以上は切られないと思いますが蝶が発生する時期までにどのような変化があるのでしょうか。道が出来上がり自由に立ち入ることが出来るようになっているといいのですが・・・。

卵は穴の開いているものが多いです。何が穴を開けるのでしょう。切り倒されたハンノキにも卵は産み付けられていましたが横たわっている木では探しても見つかりません。これは少し奥で切られていないハンノキのものです。
