自然のいとなみ

フウセントウワタのタネ

またタネ蒔きするものが増えました。このフウセントウワタはカバマダラという蝶の食草です。東海地方にはいないと思っていた蝶ですが人間が持ち込んだのか、かなりの数がいるようです。台風などで自然に移動したのかも知れません。幼虫はカガイモも食べるようですから産卵できる親が来れば庭でも発生するかも知れません。

北アメリカ大陸にいる同様の蝶はカナダとメキシコの間を移動することで有名です。この移動行動を調べるためにタグを翅に貼り付ける「タギング」という方法がとられました。日本のアサギマダラは翅に印を書く「マーキング」という方法で行われています。

フウセントウワタはガガイモ科の植物ですからタネの状態はガガイモやキジョランによく似ていています。風に乗って遠くまで飛んで行く仕組みはそっくりです。暖かい地方では宿根草のようですがこの地方ではどうなるのでしょう。桜の花が咲く頃に蒔くことにします。
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RICOH CX6 4.9~52.5mm F3.5~5.6
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by attilia | 2014-01-11 17:26 | 庭・花